綾部祐二の現在(変貌)にビックリ!YUJIは何しにNYへ?

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ピース綾部さんのことを覚えている方って、どれくらいいるのでしょうか?

 

突然ニューヨークへ旅立って、その後の消息が不明だった綾部祐二さん。

 

相方の又吉直樹さんは、芥川賞を受賞されてから着々と足場を固めていってますが…。

 

その綾部さんが、以前の面影が消失した変貌を遂げていたことが判明しました!

 

一体、ピース綾部さんの身に何が起きているのでしょうか?

 

この記事を読めば、綾部祐二さんがスッカリ変わってしまった理由が理解できるようになります。

 

綾部祐二の変貌にビックリ!いったい誰なのこの人状態?

 

インスタグラムに投稿された最新画像にビックリしました!

 

ダンディな髭を生やしたメガネの男性…もしかしてひょっとしてまさかとは思うけど、この人が綾部祐二だって???

 

一目でわかった人はどれくらいいるのでしょう?

 

 
 
 
 
 
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It’s raining today.

Yuji Ayabe(@yujiayabe)がシェアした投稿 –

 

It’s raining today.( 今日は雨です。)とだけ短いコメント付きで、お酒をあおる浮かない顔の投稿のようですね。

 

でも綾部さんが何が言いたいのか、さっぱり分かりませんでした。

 

なぜなら、綾部祐二さんはお酒が飲めない下戸体質

 

それなのに、お酒を飲むようになったことを、わざわざインスタグラムで伝えたかったのでしょうか?

 

タイミング的に滞在中のニューヨークでは、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めが掛からず、世界的に見ても1,2を争う程の感染者や死者が出ている様子。

 

 

綾部さんが恐怖のあまり、お酒に走ってしまったとしても不思議じゃありませんね。

 

でもそれなら、どうしていつまでも恐怖の真っただ中に身を置いているのか、不思議に感じた方もいるのでは?

 

なぜ、いまこの危険な状態だと分かっているニューヨークに、綾部祐二さんが滞在し続けるのか?その理由が気になったので調べてみました。

 

すると、意外な事実が出てきましたよ…。

 

綾部祐二の現在は?不要不急で危険な外出は渡辺直美と対照的!

 

On 5th Avenue.( 5番街に。)と短いコメント付きの投稿にご注目ください。

 

綾部祐二さんは、ニューヨークの5番街にて撮影されたものを、インスタグラムに投稿されていました。

 

 
 
 
 
 
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On 5th Avenue.

Yuji Ayabe(@yujiayabe)がシェアした投稿 –

 

動画の内容は、誰もいなくなった人気のない5番街を、ただ一人練り歩く綾部さんの姿が映されています。

 

2020年3月16日付けの投稿ですが、すでにかなり危険な行為だとみなす方が大勢いる様子。

 

不要不急の外出を控えるように、政府の発表があってからも意に介さずに、世間からの注目を集めたかったのでしょうか?

 

案の定、この危険な行為を非難するコメントが殺到!!

 

有名人がこんな危ない行為をひけらかすと、それを見た人が真似してしまう危険性がありますよね?

 

 

一方同じニューヨーク在住のタレント・渡辺直美さんは、自宅で家にとどまるようファンに訴えるために、「一緒ディナー」という企画を実践されています。

 

YouTubeのLIVE企画「今夜私と一緒にディナーしよう」という内容で、不安で寂しくつらい思いを少しでも癒せるように、おうちにいる時間をハッピーにしたいという気持ち。

 

 
 
 
 
 
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私がやっているYouTube LIVE企画、「今夜私と一緒にディナーしよう」に特別ゲストで昨日、星野源さんに来ていただきました! 同時視聴最高8.9万人でした😳みなさんと一緒にお食事できて寂しくなかったよ🥺❤️ 星野さんが作詞作曲して インスタにあげている #うちで踊ろう をご本人横にいるバージョンで踊りました😘 ハモリとか出来ないくせに最初ちょっと歌ってるの、なんか無理😂 あとずっと中腰で泣いた😂 星野さんの思いがたくさん詰まったうちで踊ろうをみんなで踊ろう🙆‍♀️🌸 不安な中お仕事されている方々、日々お疲れ様です。そして、不要不急の外出をされていない方々、毎日家にいて不安で寂しくて辛い思いもされていると思います。私も一人暮らしでとんでもなく寂しい😞少しでもみんなのおうち時間がハッピーになるように始めた「一緒ディナー」にお忙しい中快く出演して下さった星野源さん、ありがとうございました✨生配信見てくださった皆様、本当にありがとうございました🌸 またご飯食べる時、お知らせします🥺✨ #あなたと歩く Gen Hoshino a major Japanese singer joined me in my YouTube LIVE series “Everyone at home! Come eat dinner with me!” last night! The most viewers at one moment was 89,000 people 😳I wasn’t lonely because I was able to eat with all of you🥺❤️ Hoshino-san wrote the song and lyrics to #うちで踊ろう (translation: let’s dance at home, read: Uchi de Odoro) that he’s been posting, and I did a version with him actually next to me😘 I can’t harmonize but look at me trying😂and being crouched over the whole time made me tearful😂 Let’s all dance to Uchi de Odoro, a song that Hoshino-san put lots of his thoughts and feelings into 🙆‍♀️🌸 A big shout out to all those who are working amidst all this. For those of you who have been staying home, you may be nervous, lonely and having a tough time. I live alone too and extremely lonely😞 A big thank you to Hoshino-san who appeared without hesitation in my “dinner together” series that I started to make everyone’s time at home even a little bit happier ✨Thank you very much to everyone who watched the live stream 🌸 I’ll let you know when I’m doing “dinner” again🥺✨

渡辺直美(@watanabenaomi703)がシェアした投稿 –

 

女性らしい気遣いとやさしさに満ち溢れた、すばらしい行為だと思います。

 

ピース綾部さんと渡辺直美さん。

 

どちらがタレントとしてふさわしい行為だと思いますか?

 

綾部祐二の無計画さがヤバい!YUJIは何しにNYへ?

 

前述のインスタグラムの動画を見ればわかるとおり、綾部祐二さんは不要不急の外出をされていましたね。

 

しかもマスクも着用せず、目的すらなくぶらぶらと誰もいなくなった街をのんびり散歩。

 

ニューヨーク市は市長から行政命令が発動されて、映画館などの商業施設は閉鎖されてしまいました。

 

したがって、わざわざ外出する理由は見当たらないわけです。

 

普段大勢の人たちでにぎわう閑散としたニューヨークの5番街。

 

この普段絶対に見られない光景を、綾部さんは独り占めしたかったのでしょうか?

 

さらに問題なのは、この危険極まりない散歩を動画に撮って公開してしまったこと。

 

コロナの感染リスクを高めただけではなく、襲われる危険もはらんでいるんです。

 

 

ニューヨークへ移住したのは、2017年10月頃のこと。

 

2020年4月の時点ですでに、2年半もの時間が経過しているわけですが、いったい何しにニューヨークへ行ったのでしょうか???

 

確固たる意志や明確な目的設定もなく、ただ単に目立ちたい!

 

それしか頭にないような気がしてきましたが…まさかとは思うけど本当にノープランだったのでしょうか?

 

結果として、ただの悪目立ちに終わってしまっているあたり、田舎の中坊と変わらないレベルですよね。

 

 

綾部祐二が渡米したのは又吉直樹に対抗意識?立場逆転で精神不安定に!

 

そもそも、綾部祐二さんが将来ニューヨークへ進出するなどといったプランは、いつ頃もちあがったのでしょう?

 

2015年7月に相方の又吉直樹さんが小説「火花」で芥川賞を受賞され、文壇にデビュー後から、少しずつおかしくなっていったのではないでしょうか?

 

文化人としてのステータスを獲得するまでは、綾部祐二さんは又吉直樹さんのことを、ご自身より下に見ていた節がありますね。

 

コミュ力を駆使してコンビの牽引役を務めて来たプライド

 

 

それが又吉さんが文化人の仲間入りを果たしてからは、人間としてのステータスが逆転されてしまったように感じたのでしょうか?

 

それ以後、綾部祐二さんの行動原理は自分を飛び越えて、はるか高みに上ってしまった又吉直樹さんへの、コンプレックスの裏返しと受け取れるものばかり。

 

又吉さんの場合コツコツ地道に努力を積み重ねる生き方をされてきたことが、芥川賞受賞という形で実っただけのことなのですが、綾部さんにとっては、天地がひっくり返るほどの衝撃だったのでしょうか?

 

一方、立場が逆転してからも又吉直樹さんは何も変わらず、相方の綾部祐二さんのことを尊敬しています。

 

一瞬のひらめきは同世代でトップレベル

発想だけは誰とも類似性が無い

世間は綾部の表層的な部分しか認めていない

 

などなど、ステータスが文化人になってからも、変わらず驕らない性格なんですね。

 

綾部さんの場合、ペニーオークション事件(一種の詐欺)に関与していた過去もあります。

 

 

振り返ってみますと、地道な作業を好まずその時その場のノリだけで行動、その結果が現在のニューヨークの意味不明な奇怪な行動へとつながってしまっている。

 

なんとも危なっかしくて冷や冷やさせられてしまう綾部祐二さん。

 

現在、決まったお仕事もなくほぼほぼ無収入な状態だとか。

 

生活費を相方の又吉直樹さんに無心しているウワサも聞こえてくるほど、生活費に困窮しているようですが、それでも帰国する意思が無いのはどうしてなのでしょうか?????

 

まとめ

 

 

以上、綾部祐二さんがスッカリ変わってしまった理由についてご説明いたしました。

 

なんといいますか、言葉を濁さず表現するとしたら「綾部さんは物事をあまり深く考えず、ノリだけで生きて来られた」ように感じてしまいました。

 

スッカリ変わってしまったのは、見た目の風貌だけ。

 

その内面性は、ピースを結成して又吉直樹さんとコンビを組むようになってからも、まったく変わっていなかったのかもしれません。

 

派手なことが大好きで、地道な努力を忌み嫌う性格。

 

一方、頑固な性格の持ち主ということで少々偏屈な一面はあるものの、筋の通らないことにはすぐ起こる又吉直樹さんは、活字が躍りだす夢を見るほどの読書家です。

 

まるで寓話のアリとキリギリスのような対照的なお二人の姿を見ていますと、今現在の姿がなるべくしてなったものなのだと納得せざるを得ません。

 

 

いつまでもちっぽけなプライドを固持し続けて、危険なニューヨークで無職の日々を過ごすより、素直に頭を下げて日本に戻ってくる方がマシですよね?

 

ピース綾部さんが、ご自身の器量に気が付くのは、いつの日になるのでしょうか?

 

願わくば新型コロナウイルスに感染される前に、帰国していただけたらと思います。

 

芸能界も仕事がなくなって、不安定な状態が続いていますが、こんなときだからこそひとりひとりの資質が問われる時代になったのかもしれませんね。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。