大ヒット漫画「キングダム」の作者は、原泰久(はら やすひさ)さんですが…。
元アイドルA子さんとの不倫が、週刊文春により発覚!
嫁(現在は離婚成立)と小島瑠璃子(こじるり)さんとの、泥沼の四角関係が暴露されてしまいました!
すでにA子さんの正体は特定されてしまっている様子。
いったいどんな愛憎劇が繰り広げられたのか、見ていきましょう!
原泰久(キングダム作者)が捨てた不倫相手の正体【元アイドルA】
「元アイドルのAさんは10代から大手芸能事務所に所属。テレビの仕事を通じて、原氏と親密な関係になりました。2年ほど前から本格的な交際に発展したと聞いています。当時、原さんには奥さんがいましたので不倫ということになります」
原氏をめぐる小島、元妻、そしてAさんの「泥沼の四角関係」引用:文春オンライン|2020年8月26日
文春オンラインが報じた、元アイドルA子さんと原泰久さんの親密な関係。
いったいどれほど親密だったのかは、読んでいる人のご想像にお任せします。
元アイドルA子さんの特徴的なキーワードを拾い出してみました。
10代から大手低能事務所に所属=サンミュージック
テレビの仕事を通じて原泰久さんと親密に=NHKの歴史番組
2年ほど前から本格的な交際に発展=2018年から男女の仲
当時、原さんには奥さんがいた=妻子持ちだと分かった上で交際
…どう見ても立派な男女の仲で、ドロドロの不倫関係ですよね?
気になる元アイドルA子さんの正体…それは歴史大好きな「歴ドル」で有名な方だったんです!
元アイドルAが特定された理由=歴ドル+削除されたTwitter?
元アイドルA子さんの正体…それは、元アイドルの「小日向えり」さん。
引退当時Twitter上で、暴露したツイートが意味深だと話題になりました。
もう芸能人じゃないから書く
許せないことがあった
5日間ご飯食べられず眠れなかった
誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任
ツイートの日付は、2020年8月1日午後9:33分。
小日向さんが、ツイートで内情を暴露した理由は2つありました。
不倫相手の原泰久さんに捨てられたこと。
捨てられた理由は、嫁とよりを戻したのではなく、新しい不倫相手に乗り換えられたこと。
そもそも不倫行為をしていたのだから、小日向えりさんの行為も褒められたものじゃないですよね?
2020年5月で芸能人を辞めた理由は、原泰久さんの新妻になるためだった?
いつも冷静で落ち着いた小日向えりさんの、この怒りっぷり、ただごとじゃありません!
交際中のお二人の間に何か、深刻な問題が生じたのでしょうか?
元アイドルAとの馴れ初め=NHKの競演?
文春によると、Aさんと原氏が知り合ったきっかけは、2012年に共演したNHKの番組だったという。大手芸能事務所に所属していたAさんは、歴史に造詣の深いアイドル〝歴ドル〟として活躍していた。原氏と急接近したのは18年ごろ。当時、妻と3人の子供をもうけていた同氏は「妻とは別れるから付き合ってほしい」と真剣交際を切り出したというのだ。引用:週刊文春
2012年に共演した番組=NHK高校講座 世界史
歴史好きのアイドル「歴ドル」として活躍中だった小日向えりさん。
三国志にも詳しかったのか、キングダム作者・原泰久さんと打ち解けるのに時間は掛かりませんでした。
その時のうれしそうな様子を、ブログで公開されていたのでご紹介します。
「キングダム」の原泰久先生との再会!
楽しみなパーティとは
集英社さんの新年パーティでしたラブラブ
ヤングジャンプで「キングダム」連載中の原泰久先生にお誘いいただき、あつかましくも参加しちゃいましたアップ
NHK「高校講座 世界史」や、ソーシャルキングダムでお世話になりました。
取材の日以来、お会いした原先生。
誠実でとっても優しく、謙虚で志の高い…本当に素敵な方!
尊敬です
なかなか芸能のお仕事で漫画家さんとお会いできることってないので、
貴重な経験できて、嬉しかった(*^_^*)
原先生ありがとうございましたー!
引用元:小日向えりブログ|2013-01-24
NHK「高校講座 世界史」でMC役だった小日向えりさん。
誠実
とっても優しい
謙虚で志の高い
本当に素敵な方
ブログでは、原泰久さんのことを、べた褒めされていた様子。
なんだか恋するあまり、盲目的になってしまった印象を受けてしまいますね。
現在の、原泰久さんからは1文字たりとも同意できない印象ですよね?
二人は知り合ってから、6年間のひそかな交際期間を経て、2018年に原さんが告白!
あろうことか浮気のテンプレートのような、妻と別れるから付き合ってほしい、なんて陳腐なセリフでした。
小日向えりさんは、原泰久さんのこの「真剣交際」の申し出を、完全に信じ込んでしまったのです。
元アイドルAは芸能界を引退=理由は会社経営?
実は、小日向えりさんは起業をするために、芸能界を引退されたことが判明しました!
2011年7月から2020年5月末まで、サンミュージックに所属。
起業活動をスタートしたのは、在籍中の2017年だったんです。
ちなみに、現在「株式会社ぴんぴんころり」という社名で、高齢者の支援事業を経営されています。
「起業を許してくれる事務所なんて、なかなかないと思います(今は芸能界も変わりつつありますが)私が息切れ状態のときに、家族のようなサンミュージックにあたたかく迎えていただき、それから人生が好転していったように思います。本当にサンミュージックに入れてよかった。感謝の気持ちでいっぱいです。涙」引用:日刊スポーツ
このように、円満退社されて、新しい人生をスタートされていました。
この辺の事情だけ見ると、思い切りのよい選択をされているのですが…。
芸能界引退の理由は本当に、起業のためだけだったのでしょうか?
芸能界引退のホントの理由は、原泰久さんのプロポーズを受けるためだったのではないしょうか?
原泰久(キングダム作者)は四角関係だった?【泥沼状態】
原泰久さんは元嫁との離婚は、2020年の3月に成立していたと、まるで弁解するような発言を強調されています。
お騒がせしてしまい、申し訳ありません。 pic.twitter.com/oAxbLZGbEw
— 原泰久 (@HaraYassa) September 3, 2020
漫画家になる前から、ご自身を支えてきてくれた元嫁。
3人の息子さんの面倒も、一身に引き受けてくれていたからこそ、漫画に専念出来たハズ。
それが仕事で多忙だったとはいえ、向き合ってこなかったことから、いつの間にか気持ちにすれ違いが生じたのでしょうか。
不誠実な行いという発言の内容が気になりますね。
元嫁
+
小日向えり
+
小島瑠璃子(こじるり)
この3人の女性たちと、泥沼の愛憎劇が繰り広げられていた様子が、伝わってくるようです。
キングダムという作品は、現在最も売れている大ヒット漫画。
作者のプライベートな事情で、騒ぎになるのはファンにとっては面白くないでしょう。
原泰久さんが、家庭を顧みず仕事と称して、複数の若い20代の女性たちと不倫行為を繰り返していた。
これが真実だとしたら、作品を見る目が変わってしまう人も出てくるかもしれません。
原泰久(キングダム作者)はこじるりと再婚予定?【前妻とは3月に離婚】
現在、原泰久さんは元嫁を捨て、先の不倫相手・小日向えりさんを捨てて、新しい女性と交際中の様子。
その新しい恋人こそが、小島瑠璃子(こじるり)さんです。
本来、元嫁と別れる前提で不倫行為をしていた、小日向えりさんと再婚予定だったところ…。
横からまるでトンビが油揚げをかっさらうように、略奪したのがこじるりだったんですね!
今日は木曜日ヤンジャン発売日です。
休載あけのキングダム、表紙と巻頭カラー頂いております。
宜しくお願いします!こじるりさん巻頭グラビア!
「バトゥーキ」本誌見納め寂しい!(><)
「ジュピタリア」4話目物語が動き出して面白い。— 原泰久 (@HaraYassa) June 4, 2020
不倫相手が新しい不倫相手に大ヒット漫画家を略奪された!
…とまあ、文字にすると目糞鼻糞を笑うといったところでしょうか。
いずれにせよ、原泰久さんの不誠実さは、漫画家という職業に対する冒とくとも取れかねません。
まとめ
こじるりの度重なるマウント行為は、すべて前の不倫相手・小日向さんに向けられたものでした。
こじるりが前に筋トレをディスったって炎上してたやつ、筋トレ男子をバカにしてたんじゃなくて略奪愛したキングダムの漫画家と不倫してた元アイドルへのマウントだったの草。 pic.twitter.com/uNxkssmBp6
— 臨死のうみちゃん (@umiuminemui) August 26, 2020
原泰久さんの不誠実さが暴露されたことで、キングダムの売れ行きに影響が及ぶのかどうか。
キングダムの度重なる休載の多さ…取材と称して不倫行為にいそしんでいたと、受け取られかねません!
キングダムとかぐや様好きで、うち毎週呼んでるけど最近キングダム休載してたのは、先生とこじるりがえっちなことしてたのかな。 pic.twitter.com/4DoE8HGKm6
— なつん (@natunatun555) August 1, 2020
キングダムの巨額の印税報酬は、50億円とも!
お金に目がくらんだ末の略奪愛で、スッカリ印象が悪化したこじるりは、まるで第二のベッキー状態。
お二人の将来が、明るいものになることを心から願う人は、果たしてどれくらいいるのでしょうか?
不倫行為を働いていたとはいえ、芸能界から足を洗って起業された小日向えりさんは、まだ同情の余地があるかもしれませんね。
若い女性に走った原泰久さんと別れた、元嫁と3人のお子さんたち。
今後の人生が明るいものになるのは、果たして誰になるでしょう?
キングダムの作者、離婚した記事読んだけど反省して生きるいいながら若い女と付き合い始めてて人間性なかなかのクズっぽいけど、漫画は面白いからなんか複雑。
とりま、こじるり印象わるーい。— msk@現在進行形 (@msk84349331) September 3, 2020
愛情や幸せは、果たして本当にお金で買えるものなのでしょうか?
この結末は、キングダムの人気が凋落してから判明するのかもしれませんね。
お騒がせしてしまい、申し訳ありません。 pic.twitter.com/oAxbLZGbEw
— 原泰久 (@HaraYassa) September 3, 2020